2002年6月30日
行って来ました!6月21日、静岡エコパスタジアムのイングランド×ブラジル戦。そうです、生ベッカム様に会いに行って来ました!
ホント、ラッキーだったよね〜。フランス・アルゼンチン・イタリアと強豪スターチームが次々と敗れる中で、事実上の決勝戦かと言われるような好カードだもん。突然「仕事、お休みさせてっ!」って言ってきた時にはびっくりしたけど、これならもう行かないわけにはいかないよね。ベッカムはともかく、ロナウドやリバウドのプレイが生で観られるなんて、スッゴイうらやましいよ〜っ。
そうなの。だってチケットが手に入ったのが2日前だったのよ。もう、絶叫しちゃった!親友のマリちゃんが某御曹司からプレゼントされて「マナ、一緒に行こうか?」って声掛けてくれたんだけどさ、なんでも200ドルのチケットが30万円で取引されてたらしいよ。ワールド杯の観戦なんて、この先二度とできないだろうし、なんといってもヨーロッパサッカーと南米サッカーの強豪対決に加えて、このベッカム人気でしょ。これを逃したらすっごい後悔すると思ってね。でもそれからが大変!
急だったから、新幹線のチケットとるのも大変だったんだよね。
そっ、静岡のスタジアムは新幹線こだま号で「掛川」まで行って、東海道線の「愛野」駅下車徒歩15分、もしくは掛川からシャトルバスに乗るっていう手が一番シンプルなんだけど、なにせ直前だったから指定席は満席、自由席も相当な混雑が予想されると。15:30のキックオフに確実に間に合うように段取り組んでおかなくちゃってことで、いろいろ考えてね、掛川の先の浜松までひかり号で行って(グリーン車の喫煙席がわずかに残っているだけだった!)、そこから東海道線で愛野に戻るっていうルートをとることに。
で、ユニフォームやフェイスペインティングはどうしたの?
うん、それそれっ。私はベッカム様にラブラブモードだけど、特にどちらかのチームの応援というわけじゃなく、とにかくこの対戦を楽しみたい、っていう気持ちだったのね。それでさ、友達のマリちゃんはテレビ業界でバリバリ仕事してるから発想がスゴクってね、「よしっ、マナちゃん、ゆかた着ていくわよ!」ってことになったの。慌てて「ゆかた」と「両国の国旗」を用意してさ、新幹線の中で「タトゥーシール」を頬と手の甲につけてスタンバイ。で、愛野駅に着いて、さぁスタジアムまですごい人混みの中突き進むぞー!って思ったらさ、想像以上の大反響。ゆかた来てるサポーターなんていなかったので(いるわけないよね)、注目度バツグン!海外から来たサポーターから「一緒に写真撮って!」のリクエストの嵐。まるでディズニーランドのミッキー&ミニー状態になってしまったのですよぉ。あんなに写真撮られたの初めて!こんなモテモテちゃんになるなんて、もう一生ないぞって感じ。
へぇー、じゃテレビとか映ったんじゃない?
とりあえず、ドイツ・デンマーク・中国とか4〜5カ国のテレビインタビューは受けたから放映されてるわね。スタジアムのテレビカメラでは、座席がピッチのコーナー延長線上で、周りに目立つサポーターもいなかったので映らなかったのはちょっと残念。でもね、凄かった。興奮したー。私ね、サッカーの試合ってテレビで観た方が解説もあるし、選手の表情や個人技もアップで見られるからいいんじゃないかって思ってたのね。でも、違うの、全然!あのスピード感と迫力、サポーターの熱気はテレビでは伝えきれない位、凄いものだったよ。
試合はみんな知っての通り、ブラジルが2-1でイングランドに勝ったわけだけど、マナの愛しのベッカム様はどうだったの?
もう、ウットリ!やっぱ、どこにいてもすごいオーラ出てるの。足の故障で本来のベッカムのプレイはできなかったようだけど、彼のキャプテンシーは、最後まで素晴らしかった。前半からかなりブラジルに押されてて、オーエンの1点も相手のミスからもらったものだし、はっきり言ってイングランドが勝つ気のしない試合展開だったけど、スタジアムはイングランドのホーム状態だったし、その期待に応えようとキャプテンとしてベストを尽くしていたと思う。やはり、ブラジルは早いし、巧い、強い!
今回のワールド杯の最優秀選手候補者10名をFIFAが発表したけど、ブラジルからは、なんと4名も選ばれてるもんね。ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ、ロベルト・カルロスの4名。
今回は異常なベッカム人気で、ブラジルのスター選手の陰も薄くなったみたいだけど、個人技の凄さには圧倒されるよ〜。こうなったらブラジルに優勝してもらいたいなっ!で、試合が終わってフーリガンの暴走は?と思いきや、全然。シーンとしちゃって早々とスタジアムを後にするサポーター達。逆に数で負けていたブラジルサポーターは、一転大はしゃぎ!サンバを踊り狂ってました。90分の試合の後、延長戦、PK戦を想定して帰りの新幹線のチケットをおさえていたんだけど、浜松で時間の早いひかり号に切り替えて、無事、東京到着。タクシーの運転手さんが「そういえば、NHKラジオで珍しくゆかた姿のサポーターもいますね、なんて言ってましたよ。」だって。それ、私達よぉ〜!ってな感じで、本当に一生の思い出に残る素敵な体験ができました。
ホント、良かったねーっ!休んだ分、頑張って働けぇー!
はぁ〜い!生ベッカム写真(ベッカムがコーナーキックする度に、凄いフラッシュだったわ!)に7番ベッカムのライセンスユニフォーム・・・宝物が出来て嬉しいわんっ。ごめんね〜、うらやましがらせてさ〜!
ではでは、マナの興奮冷めやらぬところで、今回はこのへんでバイバーイ!